ハリウッドが再び激震。長かった脚本家組合によるストライキがようやく決着がついたと思ったら、今度は俳優組合がストライキ。やれやれ、大変なことで。
脚本家組合のときもそうだったけれど、俳優組合の言い分としては、インターネットからの収益がきちんとみんなに配分されていない、きちんと恩恵を受けていないというわけね。
たしかにその言い分もわからないではない。でもストライキを決行して、困るのもまた大多数の俳優たち。ストに突入し、映画制作がストップすると、収入の道が断たれるわけだから。「休暇ができた〜」と喜ぶ余裕があるのは、ほんの一握りのスター俳優達だけだよね。
脚本家組合のときも、ストライキの影響で、制作中のドラマを早めに打ちきりにしたりといったことが起きたでしょ? それって、作品のレベルが下がることにつながるよね。そういうのは、後々になって、脚本家や俳優達にもマイナスになるような気がするんだけどな。
映画制作会社のプロデューサー側から俳優組合に新たな提案がされているようなので、それで決着がつくといいのだけれど。
ハリウッド映画や米ドラマを見る側としたら、できるだけストは早めに切り上げてもらいたいのだけれど…。どうなることやら。
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